| 考え2年、行動1年。研究に研究を重ねて納得した本物の家。 | ||
| 2005年12月完成 | ||
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仁:注文住宅はあまり考えていなかった・・・。 最初は家造りのコンセプトみたいなものは特に持っていなかったので、中古住宅でも探そうか、建売住宅で十分、基本的に家なんてどこで建てても同じだろうし、みたいな考えから始まったんです。 ![]() 家づくりには勉強が大切、とおっしゃるO様ご家族。 仁:当社を知ったきっかけは? その頃、たまたま隣席に数年前に家を建てた同僚がいたので聞いてみたんです。 家を建てるにあたり結構勉強をしていたらしく、たくさん検討した末に仁さんを選んだこと、住み心地の良さに満足しているなどなど。 その後、半信半疑で展示場に体験宿泊したことが、仁さんとのお付き合いの始まりです。 仁:体験宿泊のご感想は? 玄関に入った瞬間から “快適さ” を体験できました。その頃は真冬だったんですが、部屋の隅々までポカポカの暖かさで、もうカルチャーショックと言いますか、こんな家もあるんだとすごく驚いてしまって。家造りに対する考え方が全く変わってしまいました! 仁:そうだったんですか!
仁:大手メーカーさんもご検討されていたとか “ブランド力”に惹かれていたということもあるんですが、家に求めるものは人それぞれ、多種多様ですから、話が進むにつれてメーカーのモノ造りが全てに当てはまるものではないことを感じました。 自分達が永年住む家にするなら、ひとつひとつ注文で造る方がやっぱりいい、という考えにやっとたどり着いたんです。 仁:当社をすぐに決められた訳ではないのですよね。 それからも納得がいくまで検討は続けました。その際に、作成しておいたチェックリストがとても役に立ちました。 主要な構造体や部材の性能、耐用年数、省エネ性能など、基本的な部分を比較するだけで、各メーカーさんに随分と違いがあることがわかってきたんです。 会社の規模やブランド力、価格にしても必ずしも性能に比例するものではないんですね。 仁:当社をお選びになった決め手はどんなことだったのですか? 体験宿泊で感じた “快適さ” が一番わかりやすかったですね。それと200年住宅としての基本性能と快適性能を両立していることでしょうか。たくさんの現場で実際に見て確かめることができましたから、とても参考になりましたよ。 もう我が家に住んで3年を過ぎますが、この選択は間違っていなかったと納得です! 仁:そこにたどり着くまでには結構時間がかかったのですね。 家造りを考え始めて2年、仁さんと出会い勉強を始めて1年、合計3年ぐらいでしょうか。 偶然のキッカケでしたが、このぐらい勉強することができて本当に良かったと思ってます。 これから家造りを考えている皆様には、是非一冊でも多くの本を読んで、たくさん現場を見て、じっくり時間をかけて検討していただきたいです! ●レンガにこだわったオール電化の家 仁:実際に建てていただいたのはレンガの家です。 実はレンガの家を見たのも仁さんの家が初めてだったんですが、本当にホンモノのレンガだったのでビックリしました。 重厚感や趣はホンモノそのもので、最初から憧れでした! 一般住宅にレンガ・・・、いかにも贅沢な組み合わせなのですが、実は驚くほど差額は無かったということもあるんです。 仁:オール電化は抵抗があったのですよね? IHクッキングヒーターは、火力が弱くて料理がおいしくなさそう、というイメージを持ってたんですが、仁さんで開催していた料理教室に参加して、非常に優れモノだということが使ってすぐわかりました。むしろ火力はガス以上で温度調整もしやすい、火を使わないので安全性はバツグン。イタズラ好きの小さな子供がいても安心ですね。 それからはすっかりオール電化派になってしまいました! 仁:ほかにはどんなことにこだわりましたか? 木製のサッシでしょうか。遮熱断熱性や気密性が抜群に良く、結露も全くありませんね。 外の音もわずかに聞こえるぐらいです。住んでみてサッシの重要性をあらためて実感していますよ。 仁:色々と勉強をされましたね。 仁さんからも色々と教えてもらったり、実際に見て、体験して、納得して、おかげさまで理想的なレンガの家になりました。 ●住んでみてさらに満足が深まる家。 仁:実際にお住まいになっていかがですか?
仁:室内空間についてこだわった部分はどこですか? できるだけ間仕切りを少なくしてオープンな空間にしたかったんです。 どこにいても家族の気配を感じることのできる明るい空間に憧れてまして。 その点、大手ハウスメーカーでは部屋を仕切る家造りがまだ主流ですね。住宅の性能上、しょうがないのかもしれませんが、それでは本当の自由設計とは言えないですよね。 それと、仁さんで建てる家は本物のムクの木がたくさん使われていて、見た目にも柔らかい温もりや安らぎを感じさせてくれます。肌触りも自然なので、人の感覚に合うのでしょうね。ムクのフローリングは真冬でも暖かいので、一年中素足でOKです。 仁:以前の暮らしと比べていかがですか? 本当に違いますね。以前は借家暮らしだったんですが、冬の朝の室温は2.9℃、夏は30℃近いことも。 当然結露もカビも発生するし。でも、そういうことは普通だと思っていたのであきらめていました。今は一年を通した室温は大体20℃前後、夏の暑さ、冬の寒さとはまったく別世界です! もう元には戻れません! 仁:今の家では暮らし方にも工夫されているのですよね。 ほぼ年間を通して、各階1機のエアコンは24時間稼動です。実際に小まめに電源を切ってみても、冷暖房を繰り返すことで寒暖の差や温度ムラが目立ってしまって、期待した節電効果はありませんでした。 その一方で、家電やIHは、電気料金の安い夜間や深夜電力をできるだけ活用して、節電を心がけていますよ。 仁:当社のホームページで公開しているのも、実はO様のデータなんです。 “オール電化は電気料金が高い” “ましてやエアコン付けっぱなしなんて” と心配される方も多いと思いますが、それでも月平均にすると、15,000円程度に収まってしまうんです。 家自体を高性能にすることで、快適性と省エネは両立できるんですね。 是非オール電化をご検討の際には、データを参考にしてください。 仁:ご家族の皆さんはどうですか?
まだお若いO様ご家族、徹底的に研究と比較をされて、当社をお選びいただいたことは光栄です。 いつまでも幸せな暮らしが続くよう、これからもお手伝いさせていただきます。 どうもありがとうございました。 |