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家 外壁 レンガ

先日、新潟県糸魚川市で大規模火災が発生しました。もらい火による連鎖は止まらず、30時間もの間燃え広がり続け、一帯は焼け野原の惨状となってしまいました。多くの方が被災され家や職場を失うなど痛ましい火災災害でした。
被災された方や関係の方々に、心よりお見舞いを申し上げます。

 

30時間にも及ぶ大規模火災の中、窓ガラスにヒビポストが歪んだなど、生活を営む上では大きな問題にはならないほどの軽度の被害で済んだ家があったのをご存知でしょうか。

「糸魚川の奇跡の家」とテレビを始めインターネットなどでも大々的に取り上げられました。

なぜ一軒だけ焼けずに残ったのか、検証は様々されているようですが、同じレンガの家を作り続けている弊社の見解としてお話させていただきます。

 

丈夫な家は、火災にも強い

家 外壁 レンガ2007年の新潟県中越沖地震から始まり地震災害が話題になるなか、家を建てようと考えていた「奇跡の家」の施主様は地元の建築家に「丈夫な家」を依頼。
08年春に2階建て延べ250平方メートルの洋風住宅が完成した。(一部報道より参照)

施工にあたって最重視したのが「地震に耐える頑丈な丈夫な家」というコンセプト。「火災に強い家」ではなかったのです。
では、なぜ火災に対しても耐火性能を発揮したのか、その答えは「外壁」にあります。

 

火災にも強い外壁・レンガ
家 外壁 レンガ「糸魚川の奇跡の家」では、木造建築物でありながら、外壁に強化のため不燃材料であるレンガが使われておりました。(ステンレスも含む)
「木造建築の家にレンガを貼る」とも表現できます。
火を通さない・燃焼しない・遮断する不燃材料の最高峰である素材、レンガを用いたことが大規模火災にも耐ええたと言われる最大の要因ではないかと推測されます。

その他にも、消火活動のため消防車から散水された水が、「糸魚川の奇跡の家」にかからなかった事なども運が良かった状況にあります。(※燃えていない家に水をかけると、周りとの熱の差でガラスが割れ、そこから火の粉が入り中から燃えてしまいます。)

奇跡が重なったとはいえ、「備えあれば憂いなし」が、やはり建築物においても軸となる考えになるのではないでしょうか。

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