| Q. | 「内断熱」「外断熱」ってどっちがいいの? |
| A. |
正式には内断熱を「充填断熱」、外断熱を「外張り断熱」と言いますが、一般的に「内断熱」「外断熱」と言われることが多いようです。違いは単純に断熱材を施工する位置の違いで、内断熱は断熱材を柱と柱の間に詰め込むように施工し、外断熱は柱の外側に全体をくるむように施工します。 結論から言いますと、断熱材が十分な厚さを確保できる内断熱の方が良いでしょう。 外断熱では厚みが僅か40mmの化学断熱材で、基準の熱還流率に達していません。外装材の重みや地震によりずり落ちる可能性もあります。 また、火災の時には空洞部分が煙突状態になり火の廻りが早くなり、化学断熱材が燃えると有毒なガスが発生するおそれもあるのです。 外断熱では、壁内に空洞があることで太鼓の原理で室内に音が反響しやすくなることも指摘されています。 |
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